Xiaomi Huami AMAZFIT スポーツウォッチレビュー
2017年 11月 28日
高コスパなスマホ・タブレットまたは大ヒートになったmibandを持って、日本市場に上陸してみった中華総合家電メーカーXiaomiはだんだん熟知されてきた。実は、Miband2より、運動ファンにとして、Xiaomiからの Huami AMAZFITがもっとおすすめます。
では今回、この約15000円のスポーツウォッチをチェックしましょう。
スペック
ブランド ―― Xiaomi Huami
ハードウェア ―― RAM: 512MB
ROM: 4GB
防水性能:IP67
ディスプレー ―― タイプ:1.34インチ タッチスクリーン
解像度:320*300
センサー ―― PPG心拍センサー・Gセンサー・加速度センサー・光感センサー
機能 ―― 心拍計・歩数計・スポーツデータ記録・テキストとコール通知・アラーム・スリープモニタリング・Bluetooth音楽・Alipay
接続 ―― Bluetooth4.0/BLE+WIFI
バッテリー ―― 280mAH(5日間スダンバイ)
バンド ―― 22mm
寸法 ―― 約220 * 20 * 20mm
重量 ―― 53.7g
対応機種 ―― Android 4.4/ iOS7.0 以上スマホ対応
同梱物 ―― 1 x USBケーブル
1 x充電ドック
1 xユーザーマニュアル
接続法
- 「Amazfit Watch」アプリをダウンロードしたら、アプリ側でアカウントを作成し、自分の情報を入力しておきます。
- ウォッチの側面についている物理ボタンを押して起動したら、QRコードが表示されます。「Amazfit Watch」アプリのQRリーダーでコードを読み込んでください。
- 接続要請を確認して、秘密コードを入力したら、接続完了。
良かった
- アプリでスマホと接続して、アプリの通知はほぼできます。そして1.34インチのディスプレイサイズのおかげで、通常用のLine、KakaoTalkなども読みやすいです。
- ウォッチの中には音楽ファイルがあるので、そこでmp3を入れておくと、Bluetoothで直接Huami AMAZFITスマートウォッチとヘアリングしたヘッドセットで音楽を再生することができます。
- 280mAhの電量で、フル充電からだと5日間スダンバイ可能となっています。常に心拍を測るモードを入れているなら、それより短くになっています。
- Huami AMAZFITはPPG HRセンサーを採用しており、HRアルゴリズムの独立した研究を行っています。
- システムはOTAに対応していて、アップデートはPCなどを使えせずに直接ウォッチで行えます。
イマイチ
- 1.34インチのディスプレイが通知の即時確認には素晴らしいですが、女性の腕にはちょっと大きすぎ場合もある。
購入法
中華ECサイトbanggood.comを経由してはのみ$127.49(約14592円)で購入できます。さっそくチェックしてください。
by coolkid9506
| 2017-11-28 17:21
| レビュー